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【空気清浄機2017】ダイキン全機種比較レビュー&おすすめ

   

ここではダイキンの加湿空気清浄機について、その集塵性能(PM2.5、花粉、ホコリ)、ニオイ対策(タバコ臭、ペット臭)、静音性、掃除のしやすさなどそれぞれの機種ごとにまとめて、そのレビューを書いています。

上から順に下位機種→上位機種と書いていますので、上で書かれている機能は特筆ない場合、下に書いてあるモデル(上位機種)でも搭載されています。

また、分かりやすいように長所は青短所は赤で色分けしてあります。

なお、ダイキン製空気清浄機全般の特徴は別記事でまとめているので、まだ読んでいなければそちらも読まれる事をおすすめします。

ダイキン製品の特徴、おすすめポイント

 

【ダイキン加湿空気清浄機】MCK-40T(前モデル:MCK-40S)

適用床面積 ~19畳 (実際:~8畳がおすすめ)
 加湿適用床面積 洋室:~11畳 木造和室:~7畳
風量 4.0 m³/分
加湿量 400mL/h
水タンク容量 約2.7L
サイズ 高さ700×横幅270×奥行270mm
センサー ニオイ・温湿度
運転音 強:49dB 静音:24dB
フィルター寿命 10年

MCK40Tはダイキン製空気清浄機の中で最もコンパクトな機種になり、他にあまり見ない縦長の形状をしているためお部屋に設置しやすい空気清浄機といえるでしょう。

 

機能性としては小型の割に風量が4.0 m³/分と比較的強い事が挙げられます。反面カタログ上の運転音は大きめではありますが、吹き出し口の形状を工夫することにより人が感じる運転音を30%以上低減したと謳っているので、そこまで気にする程ではないかと。

フィルター性能は最新機種からこのモデルでもHEPAフィルター搭載、更に脱臭フィルターもついている為必要十分と言えます。ただし、ダイキンの特徴でもある電気集塵方式(集塵能力を高めて更に長年持続させる)は中位機種以上からとなる為、そこに期待してダイキンの空気清浄機を選ぶ場合は注意が必要です。

 

加湿に関するダイキンの特徴としては、強さを高め・標準・ひかえめの3段階から選べるようになっています。

それ以外にも水タンク容量は他社と比べて大きいので、これはメリットと言えるでしょう。

 

その他付加機能としてはストリーマやアクティブプラズマイオンは上位機種同様搭載されているので、差は特にありません。

一方、この機種の最も残念な点としてホコリセンサーが非搭載という点が挙げられます。その為、ホコリ同様に花粉もうまく検知できません

花粉症対策としての空気清浄機の設置を考えている場合は次項以降の機種を選ぶ事をおすすめします。

 

小型の中では集塵能力も高く、形状も部屋に設置しやすくインテリア性に富んだデザインなのでなかなか良い機種に仕上がっていると感じます。

これでもうダイキン製最大のデメリットはデザインなんて言われない。

ただ、ホコリ、花粉対策として空気清浄機の設置を考えている場合のみ効果が薄い点はお気をつけください。


 

色展開はホワイト1色となります。

既に最新モデルのほうが安く出回っているので、前モデルを選ぶメリットはもう無いでしょう。

 

・最新モデル

 

【ダイキン加湿空気清浄機】MCK-55T(前モデル:MCK-55S)

適用床面積 ~25畳 (実際:~10畳がおすすめ)
 加湿適用床面積 洋室:~14畳 木造和室:~8.5畳
風量 5.5 m³/分
加湿量 500mL/h
水タンク容量 約2.7L
サイズ 高さ700×横幅270×奥行270mm
センサー ニオイ・ホコリ・温湿度
運転音 強:53dB 静音:25dB
フィルター寿命 10年

続いてのMCK55Tは、シンプルに先程の機種を風量強化した空気清浄機となります。サイズや加湿部分の機能には特に違いはありません。

しかし、小型機種ながら風量は5.5 m³/分と、その風量は他社小型機種と比べて頭一つ抜けています。

 

更に、MCK40Tで問題だったホコリセンサーですが、MCK55Tには上位機種と同様のホコリセンサーが搭載されています。

これは2.5μm以下の微粒子と、より大きなホコリ用センサーを別に搭載する事により、検知速度を早めるといった上位機種に多いタイプのセンサーです。

風量が強いことも合わせて花粉を含め、PM2.5対策にも効果的な機種と言えるでしょう。

 

小型な空気清浄機の中では頭一つ抜けて優秀といえますが、デメリットとしては他と比較し少し価格が高い傾向にあります。

といっても、コンパクトで花粉対策も出来て集塵性能良しデザイン良しなので、十分コストパフォーマンスは高い機種ですね。


 

色展開は3色で、ホワイト(-W)、マルサラレッド(-R)、ディープブラウン(-T)となっています。

先程と同様前モデルも併売されていますが、そちらはフィルター性能も僅かに劣る上、価格的メリットももはや無いため最新モデルを選んだほうがお得でしょう。

 

・最新モデル

・前モデル

 

【ダイキン加湿空気清浄機】MCK-70T(前モデル:MCK-70S)

適用床面積 ~31畳 (実際:~15畳がおすすめ)
 加湿適用床面積 洋室:~18畳 木造和室:~11畳
風量 7.0 m³/分
加湿量 630mL/h
水タンク容量 約3.6L
サイズ 高さ600×横幅395×奥行287mm
センサー ニオイ・ホコリ・温湿度
運転音 強:54dB 静音:23dB
フィルター寿命 10年

MCK70Tはダイキンの空気清浄機の中で上位機種という位置づけのモデルとなります。

その集塵能力は安定の高さで、加湿時最大風量7.0 m³/分とかなり強め。

更にこのモデルにはダイキンの本領ともいえる電気集塵方式が搭載されている為、長年使っていく上での継続した集塵能力は極めて高いと言って良いでしょう。

ちなみにそもそも電気集塵方式とは何かというと、フィルター前でホコリや花粉などの粒子を帯電させる事により、フィルターの繊維部分により多く吸着させ、長期間使った場合の目詰まりを防ぐといった仕組みの事です。

 

また、加湿機能に関しても630mL/hと強力で、更にダイキン機種全般の特徴として加湿時にも風量が落ちない設計なのでその性能を十全に発揮する事ができます。

センサー類も先程の機種同様にWホコリセンサー搭載なので必要十分と言えるでしょう。

 

デザインも最新モデルからはフラットな見た目で野暮ったさが無くなり、高級感が増しています。性能に関係ないとは言えやはり見た目も大事ですからね。

また、下位機種にはないデジタル式の湿度計もついている為、視認性は向上しています。

 

比較的隙のない機種ですが、強いて欠点を上げるとすれば静音性はさほど重視されていません。それよりも大風量によっていかに花粉やホコリ等の粒子を取るかを重視している機種と言えます。

特にひねり無く、空気清浄機に必要な機能を詰め込んだ機種と言えるのではないでしょうか?

 

総評としては集塵能力が高く、リビングでの利用や花粉対策に空気清浄機を必要としている人に向いている機種です。

更に、この機種最大の魅力はやはり電気集塵方式であり、長年使っていくと避けられない目詰まりによる性能の低下を最低限に留めてくれる点にあるでしょう。

参考程度ですがメーカー調べで、非搭載機種と比べると10年後には1.4倍ほど集塵効率に差が出るとの事。

 

既に価格もこなれてきてるので、お買い得な機種と言えるでしょう。


 

色展開は2色で、ホワイト(-W)、ビターブラウン(-T)となっています。

最新モデルと前モデルの性能はほぼ同じな為、安ければ前モデルも十分アリです。

自動運転機能は最新モデルのほうが加湿も連動出来て少し良くなってますが、正直どうでもいいレベルの違いです。

ただし、デザインは大きく異なるのでそこだけは注意を。

 

・最新モデル

・前モデル

 



 

いかがでしたか?ダイキンは王道というか、特に奇をてらうでもなく集塵性能を追求しているので分かりやすくていいメーカーですね。

今年、昨年モデルあたりから欠点だった見た目の野暮ったさも大幅に改善された為、だいぶ選びやすくなった印象です。

価格、サイズ、必要な機能などバランスを見て、間違いのない家電選びが出来るといいですね!

 

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