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【空気清浄機】シャープ・パナソニック・ダイキン比較、予算別おすすめはコレ!

      2016/12/03

空気清浄機が欲しいけど、正直違いが分からない。。。
色々機能があっても実際どうなの?
調べても分かりにくい、もしくは情報量が多すぎて何を見ていいのかさっぱり等、自分自身もかつて困った記憶があります。

そんなあなたに今販売しているラインナップ(2016年11月発売機種含む)の中から、元家電量販店勤めが店舗では言えない、空気清浄機のおすすめをまとめてみました!

加湿機能は必要?

加湿イメージ

まず選ぶ部分、それは加湿機能の有無です。
もちろんこれは環境によって必要かどうか分かれますが、もし他に加湿器を持っていないのであれば【加湿有り】が断然おすすめです。

別に用意すると意外と邪魔な加湿器、でも無いと冬場は乾燥がキツいものです。
更に湿度はインフルエンザなどの感染対策にも有効な為、ほぼ必須アイテムです。

加湿有りはラインナップも充実していますので選びやすいですしね。

実は意外とお値段も変わらないので、特に理由がなければこちらがおすすめです。

イオンの効果

最近はミドルクラス以上になると大体ついてますね、○○イオン。

各社整理しておくとこんな感じ。

シャープ → プラズマクラスター

パナソニック → ナノイー

ダイキン → アクティブプラズマイオン

浮遊ウィルスを抑制したり、静電気を抑制したり、除菌消臭効果が謳われています。

それだけ聞くと大変優れたものに見えるのですが、例えば花粉などには無力です。
また、除菌に関しても謳ってはいますが期待しないほうが良いでしょう。

言ってしまえばオマケ程度の認識で構わないかと思います。
それでも臭いには効果がありますので、場所を選べば有効に使えるものではありますね。

空気清浄機が性能を発揮出来る畳数は?

適用床面積の目安 ~31畳(~51㎡)

どの空気清浄機もこんな記載があると思います。

これなら十分なサイズだね、と思われるかもしれません。
しかし実はこれ、実際のおすすめ使用畳数とはかなりかけ離れています。

じゃあ何のための目安なのよ?と思わなくもないですが…。

あくまで適用床面積の目安は「30分以内に綺麗に出来る畳数」を書いているだけなんですね、これはどのメーカーも共通です。

しかしながら、一般的にお部屋の空気を快適に保つ為には「10分以内に部屋の空気が綺麗になること」とされてます。

ですので、大体の場合は

記載畳数の3分の1が実用上のおすすめになります。

せめて1/2には収めましょう。
例:(適用床面積 ~31畳)と書いてあった場合、10畳程度までの使用がおすすめになります、12畳ぐらいまでにしたい。

ちなみに、空気清浄機は大きい分には全く問題ありません。(物理的なサイズ以外は)
逆に小さすぎると吸わないので、この機種は何畳までなら快適に使えるといった見方をするといいですね。

おすすめの空気清浄機

さて、では本題に入りおすすめ機種を挙げていきましょう。

ここでは分かりやすさ重視の為、本当におすすめ出来る空気清浄機をシンプルに挙げていきます。

上でも申し上げた通り、単純な性能はシンプルに大型のものが上ですので、大体の予算別に分けてみました。

もちろん、その価格帯の中でコストパフォーマンスに優れたものを選んでいますので、どれを選んでも十分な働きをしてくれるでしょう。

追記:16年11月頃に各社新機種が発売されていますが、発売後しばらく(半年ぐらい)は恐ろしく割高です。
現行機種を買うよりも型落ちで1つ上位のモデルを買ったほうが明らかにコスパが良いので、まだ型落ちモデルの在庫がある間は無理に選ぶ必要はないでしょう。

2万円以下、なるべく安いの!

といえば、こいつがオススメです。

空気清浄機・シャープ・KC-F50

SHARP【~8畳】【加湿有り】
KC-E50(2つ前のモデル)
or
KC-F50(1つ前のモデル)

SHARPの一番の売れ筋ですね、お手軽感があります。

しかし、フィルターは上位機種と同様のHEPAフィルター&脱臭フィルター搭載で寿命が10年なので、同価格帯はHEPA以外で寿命5年の機種が多い為とても優秀です。

シャープHEPAフィルター

照度センサーも搭載されているので、部屋が暗くなると自動でディスプレイの明るさや運転音を抑えてくれます。

ただ残念ながら価格帯的に弱点もあり、まず1つが風量が弱め(3.0㎥/分)な事と、シャープの特徴としてHEPAフィルターの目詰りが起こりやすい事でしょうか。

おやすみセンサー搭載なども考えると、寝室などでのサブ的な用途が向いてますね。

そろそろ1つ前のモデル(KC-F50)と2つ前のモデル(KC-E50)の価格差が無くなってきたので、どちらも貼っておきます。

僅かに風量が違う以外に性能差はないので、安いモデルで良いでしょう。一応、色展開は違うので黒が欲しいorベージュが欲しいという方はそれで選ぶのもアリです。

調べるボタンで現在の値段が見れます。

2万円~3万円、優れたコストパフォーマンス

一番バランスの良い価格帯ですね、ここではコレがおすすめ。

MCK70R

DAIKIN【~12畳】【加湿有り】
MCK70R

まず特徴としてこの機種は電気集塵方式を用いている為、他製品に比べて目詰まりに強いという特徴を持っています。
更にホコリをキャッチ出来るプレフィルターがついている為、長期間吸塵力を維持出来るのは空気清浄機として最大のメリットと言えるでしょう。
副次的にフィルターの長持ちにもつながっているので、ランニングコストも抑えられて嬉しいですね。加湿ストリーマ

加えて優秀なのが、搭載されているストリーマで加湿水の細菌を抑制する事が出来るという事です。
どうしても加湿機能部分は手入れの手間がかかる部分だけに、この機能は非常にありがたい部分です。

更に、このクラスにしては最大風量が非常に強い7.0㎥/分なので、十分な風量を確保出来ています。

コストパフォーマンスがとても良い、イチオシの機種ですね。

迷ったらこの機種で間違いないでしょう。

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3万円以上、手入れが楽でデザイン良し

ハイエンド~フラグシップ機種はやはりどれも優れていますが、その中でもおすすめはこちら。

F-VXL70

Panasonic【加湿有り】【~12畳】
F-VXL70
or
Panasonic【加湿有り】【~16畳】
F-VXL90

サイズの違いですね。加湿利用&木造で上記畳数なので、洋室なら大体はF-VXL70で事足りるでしょう。

まず目にとまるのはそのデザインでしょうか、かっこいいですよね。

機能面でいうと、パナソニックは特に気流制御にこだわりがあるメーカーで汚れの種類や程度に応じて最適な気流を作る事が出来ます。

例えばニオイがある時は上に風を吹き上げる事で下に落として吸着。
逆に花粉などの重い粒子は前方に吹き出してその気流で吸塵。

【空気清浄機】F-VXL70気流制御

このように気流を使い分ける事で実際の風量以上に効果的に、効率的に吸塵することが出来るようになっています、割とすごい。

他にもひとセンサーが搭載されており、人が動く前に舞い上がる予兆を察知、先回りして吸引するといったオンリーワンな機能も持っています。

併せて優れているのがそのメンテナンス性です。

加湿フィルターは一般的には硬かったり、ジャバラ状になっていたりとつけ置き洗いしか出来ないのが主ですが、これはなんと押し洗いが出来るようになっています。地味に見えますが結構凄いです。
そのため手入れがとても楽になっています。

【空気清浄機】F-VXL70加湿

他にも給水タンクが側面から取り出せるようになってたりなど、とことんまで手入れを楽にした機種ですね。

まず間違いの無い機種と言えます、強いて弱点を挙げるとすればHEPAフィルターの仕組み上目詰まりは避けられない問題ですが、風量が強いので下位機種ほどは問題にはならないかと思います。

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・F-VXL70

・F-VXL90

 

おすすめの空気清浄機をこれ以上ないほど簡潔にまとめると

徹底的に値段を抑える! → KC-E50(シャープ)

性能が良くて、コストパフォーマンス最高! → TCK70R(ダイキン)

とにかく高性能、デザインも良い! → F-VXL70(パナソニック)

 

こんな感じです。

かなりざっくりとはしていますが、割と正確です。

なお、この記事ではなるべく分かりやすくする為に、ある程度省いた説明もあります。
もっとくわしく!という方は下記記事で更にまとめていますので、よろしければそちらもどうぞ。

 

シャープ製品の特徴は?

ダイキン製品の特徴は?

パナソニック製品の特徴は?

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