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【空気清浄機】ダイキン製品の特徴、おすすめポイント!

      2017/05/12

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ダイキンの空気清浄機全般に共通する特徴を紹介しているページです。

 

ダイキン製の空気清浄機はそのフィルターに特徴アリ

まず、フィルター自体は静電HEPAフィルターという高性能な物を採用しています。
「粒径0.3μmの粒子に対して99.97パーセント以上の捕集率」
(参考: 花粉は粒径約30μm、PM2.5はその名の通り粒径2.5μm以下)
これは他社と同等水準のものですね。

更に、ダイキン製品の特徴であり非常に大きな利点として挙げられるのが電気集塵方式を採用している事にあります。

この電気集塵方式というのは、粉塵や排ガスなどが多量に排出される工場などの空気清浄機に採用される事が多い、集塵にはかなり効果が期待出来る方式の事ですね。

その仕組みはこんな感じ。

本体入り口でホコリ等をプラスに帯電させる(平たく言うと静電気ですね)

マイナスに帯電した静電HEPAフィルターに接触

プラスとマイナスの効果で、より強力に集塵される

 

また、帯電効果によりフィルター繊維部分により多くの粒子がくっつくようにもなるんですね。

ダイキン電気集塵

これはどういう事かというと、例えば同等性能の静電HEPAフィルターを用いているシャープと比較した場合、繊維により強く吸着する分目詰まりを防ぐ事が出来る=フィルター寿命を長持ちさせる事が出来る、という訳です。
もともとHEPAフィルターの弱点は目詰まりにあった訳ですから、それを防ぐ機構は有効に働きますね。

 

ダイキンのイオンは?ダブル方式の仕組みとは

ダイキンの放出系イオンはアクティブプラズマイオンと言います。
シャープで言うところのプラズマクラスターと同系統のものですね。

これも同じように、除菌脱臭効果があるとされていますが、プラズマクラスターと比べると効果は薄いという声が多いです。
ダイキンの放出系(アクティブプラズマイオン)はおまけだと思っています、本命はストリーマ。

 

ストリーマ

ストリーマとは、吸い込んで分解する機能の事です、これと放出系のダブル方式ですね。

具体的には、吸い込んだ本体内部でよりプラズマ放電の一種であるストリーマ分解素を浴びせる事によって、花粉とかウィルスなどを芯まで破壊(第2次分解)するという仕組みですね。

花粉を芯まで分解!みたいなCMを見たことがあるかもしれませんが、これがそれです。

と、言っても別に2次分解しなくても花粉等は表面の水素さえ抜き取れば、あとはアレルギー反応を起こす事はないとされているので、そこまでしなくても良い感はあります。

 

ソファーについたニオイを分解、のような事は苦手ですが空気中に漂う有害物質を分解、という意味ではダイキンが一歩リードですね、空気清浄機としての本道をまっすぐ進んでいる感じです。

 

加湿機能とお手入れについて

加湿機能付き機種の場合、どうしても手間がかかるのがその手入れですが、ダイキンは他社に比べてかなり手間がかからない部類と言えるでしょう。

上でも挙げたストリーマ、それが加湿部分でも効果を発揮します。

加湿フィルターストリーマ

 

加湿フィルターにストリーマを照射して清潔さを保つ事に加えて、水トレーにも照射する事で水内部の雑菌も抑制する事が出来ます。
もちろん、手入れしなくていいとまではいきませんが、非搭載機種に比べてかなりニオイやヌメリを防ぐ効果が期待出来ます。

フィルター自体も枠をつけたままの漬け置き洗いが出来るので、掃除は簡単でしやすいですね。

ダイキン製品の特徴をまとめると

集塵効果が高い

やはり集塵効果に期待が出来るのが一番大きなメリットでしょうか。
風量も同格他社製に比べて強いのが特徴です。

ストリーマが強力

花粉やウィルスの分解に加えて、加湿部分の効果的な除菌が出来るのは大きな魅力ですね。

フィルター長持ちで手入れが楽

寿命だけ見ると全社大体10年なのですが、使用に伴う風量の低下は大きな問題です。
それを長持ちさせる電気集塵方式はありがたいですね。

 

逆にデメリットは?

と、ここまで書いて大体メリットしか書いてないのに気づきました、まるでダイキンの回し者。
デメリットも書いておきましょう、それは…

全体的にデザインが、、、無骨。

いえ、昔に比べるとかなりまともになりましたけども。
しかしながらパナソニックの上位機種とかと比べるとどうしても見劣りしますね。

そのサイズは同等機種と比べると大きくなりがちですが、これはストリーマだとか色々な機構を組み込んでる以上仕方ないといった印象。

また、型落ち製品なども出回ってるので一概に言えませんが、少し値段が高い傾向にあります。

 

と、こんな感じでしょうか。
しかしながら、空気清浄機が本来必要とされるものを詰め込んでいるメーカーなので、中価格帯で迷ったらダイキンでいいと思える程度には優秀です。

ハイエンド機種はどこも色々な工夫を凝らしているので迷いどころですね。

実際の機種比較は下記になりますので、よろしければどうぞ。

 

ダイキン空気清浄機徹底比較レビューはココ!

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